views_0535|不条理世界の探偵令嬢 〜秘密のティータイムは花園で〜|アーベルソフトウェア
名推理は彼女の絶頂から生まれる。白陽院麗花。元名家の後継者候補で・・・・現在はただの一人の探偵、いや、探偵令嬢と呼ぶべきか。その彼女が拾ったのが記憶を失ったアナタ。アナタは彼女に名前を付けられ、助手として働くことに。探偵の捜査なんて何も知らない素人が役に立つのだろうか?その疑惑は杞憂だった。麗花は優秀な探偵であり名推理で事件を解決してしまう。探偵助手に求めることなんて何も無い・・・・そう思っていた…