アメノムラクモ– category –

自宅のソファーに座る息子・稔の足元に座り、そのイチモツを舐めている母と妹…。母・千佳子が、先端を咥え、妹の沙希は、まったく経験がないのか稚拙な動きで、棹を舐めている…。当人達は、嫌がりながらも、稔に奉仕する母妹達。特に妹の沙希は、嫌悪さえしているのに抗えず、兄の催●に掛かり、心ではいけないと抵抗しつつ、兄の命令に逆らう事が出来ないでいた。稔は、まさか本当にこんな事まで、命令通りになるとはと、自らの…

結婚式も早々に、出張に出かけた夫の帰宅を待つ新妻・和美。呼び鈴の音に呼ばれ、開いた玄関の先には見知らぬ男の下卑た笑顔。「オレは五十嵐狂也。あんたの、義理の兄にあたる人間だ」戸惑う和美を押しのけるように、ずけずけと新居に上がりこむ男。勝ち誇るように突きつけられた、名義変更済みの土地・建物の登記証明書。そして招き入れられる男の仲間たち。その夜、楽編は絶望の監獄と化した。

志保は、インターネットでのライブチャットをしながら、足を広げ、胸をあらわにしてモニターの先の男に指示をされながら、自慰行為をしていた。夫の留守が長いこともあり、、溜まった欲求を解消の為、顔出しNGなので大丈夫だろうと安心し、利用している。今日の相手は、最近知り合った人で、今日で三回目。徐々にボルテージの上がってきて、遂に逝ってしまう。絶頂の余韻に浸りつつ、チャットにレスをつけるが、急に返事がなくな…

未亡人であるさゆりの娘は、独身寮を切り盛りする寮母であったが、その娘が、突然倒れてしまい、代わりに寮母として独身寮へ赴くことになった。さゆりとしては、未経験なことではあるが、娘の為と思いやる気満々ではあったが、慣れない男性の中での生活では、お風呂や男性の視線などストレスばかり。持ち前のガッツで、乗り切っていく。数日後の初めての週末。独身寮の人々から、歓迎会をするということで招待され、娘の容態も落ち…

靖之は、結城琴美の息子の親友であり、お互いの家を自由に出入りできるほどの家族ぐるみの付き合い。今日も、靖之は友人である息子にDVD（エロ）を貸すために訪れ、すでに帰宅してると思い、いつも通りお邪魔しようと勝手知ったる場所より鍵を取り出し上がります。家に入ろうとすると、友人の靴がなく、まだ帰っていないのかと、リビングのドアを開けようとした時、何か聞きなれない声が…。こっそりとドアを開けて中を覗くとそ…