チュアブルソフト– category –
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hobe_0264|ラブらブライド|チュアブルソフト
きっかけは彼女――桜乃杜美咲(さくらのもり みさき)との出会いだった。偶然とはいえ美咲とキスをしてしまった僕こと結城賢治(ゆうきけんじ)は、それが原因で彼女と同棲することになってしまう。美咲が言うには『家のしきたり』とやらのせいでこのままだと僕たちは結婚させられてしまうらしい。『好きでもない相手、しかも庶民と結婚するつもりはない』という美咲は僕に一つの取引を持ちかける。要約すると、「実家に『自分は… -
hobe_0266|アステリズム-Astraythem-【萌えゲーアワード2012メディア支持賞 金賞受賞】|チュアブルソフト
主人公、桜塚白雲(さくらづか つくも)は恋をしている。相手の名前は、桜塚名月(さくらづか なつき) ……血のつながらない白雲の姉だ。幼い頃から彼女と一緒に暮らしてきた。自分自身も成長しながら、彼女の成長を見守ってきた。彼女が大人に、どんどん綺麗になっていく。それをまぶしく、愛おしく想いながらも、恋心にずっとフタをしつづけてきた。白雲が名月に想いを告げる日は訪れるのか? 二人が姉弟から恋人同士へと関… -
hobe_0268|ノブレスオブルージュ|チュアブルソフト
サント・アレクサンドラ女学院――良家のお嬢様たちが通う女学校において、生徒会役員たちは『三銃士』にちなんだ愛称で呼ばれてる。元気いっぱいに突っ走る新米、ダルタニアン。気ままな遊び人、アトス。清楚で小悪魔なお姉さん、アラミス。天才で怪力なぺたん娘、ポルトス。そして、彼女たちの忠誠を一身に受ける生徒会長ルイ――それが、この僕だ。学院には風変わりな文化があって、学生たちはみんな帯剣し、名誉をかけて試合(… -
hobe_0307|恋文ロマンチカ|チュアブルソフト
「大正時代の書生生活」を通してヒロインとの恋愛を楽しむゲームです。プレイヤーは九州から東都に上った書生となり、東都での生活を通じて夢の作家デビューを目指しつつ、ヒロインとの恋愛を進めます。東都での日々の経験はもとより、ヒロイン達との恋愛をも糧として作家への修行を積み、夢と恋の両方を手に入れることが目標です。見事双方を手に入れられるか、それとも遊びほうけてどちらか片方を手にするのがやっとか、はたまた… -
hobe_0311|Sugar+Spice2|チュアブルソフト
彼の名前は天本響。(あまもと ひびき)幼い頃からバイタリティあふれる趣味人である姉に付き合って(半ば強●的につき合わされて)日々色んな事にチャレンジしてきた。そんなある日、父が仕事の都合で転勤が決まったのだが、それについていくと転校する事になってしまう。それならば、と親と一緒ではなく、学校の近くに住んでいる姉の所に一緒に住まわせてもらえばいいじゃないか、と提案された。けれど、その姉の部屋には、やは… -
russ_0194|あなたをオトコにしてあげる!|チュアブルソフト
「優勝したカップルは永遠の絆で結ばれる」そんなジンクスがある学園カップルコンテストに、俺、空木橙士郎は参加することになってしまった。彼女なんていないにも関わらず、だ。なぜか?それは、優勝トロフィーを手にし、校舎エントランスのショーケースに飾り、俺たちの同好会【水曜クラブ】が活動してきた証を残すためだ。「カプコン優勝のための秘策、知りたいですか? 任せてください。あなたとカプコンのことなら、なんたっ… -
russ_0186|私が好きなら「好き」って言って!【萌えゲーアワード2015 ゲームデザイン賞 受賞】|チュアブルソフト
「好きだ」学校の裏庭にたつリンゴの樹の下で、俺は『彼女』に恋を打ち明けた――……それまで味気なかった俺『颯太』の学園生活は、リンゴの実から生まれた妖精『QP』と出会ったことがきっかけで、にわかに色づきはじめた。「ファストフードを食べて、部活に入って、それから……恋をするのです」ふんわりお嬢様『彩雨』と出会い、「恋? あー、やーらしいのー」幼なじみ『友希』との関係にも変化が生じ、「まひるは恋なんて大… -
russ_0143|残念な俺達の青春事情|チュアブルソフト
「はじめまして、愚民ども」それが彼女――皇 燐音の第一声だった。嘲るような笑顔とともに言い放たれた毒まみれ……というか毒そのものな言葉。けれど、すぐに彼女は自身の不用意な発言を後悔することになる。その後具体的に何がどうなったのかは、ネタバレになるのでここでは割愛するけれどともあれこれが本作の主人公である俺こと宮藤 泰が燐音に興味を抱いたきっかけで彼女が俺達の仲間――『非公式生徒会』の一員となる最初… -
russ_0140|あの晴れわたる空より高く【萌えゲーアワード2014 準大賞・シナリオ賞受賞】|チュアブルソフト
たった5人で始めたロケット開発。予算も設備も技術も足りず、多くの人が「不可能だ」と口にした。だけど俺は……俺たちは、誰一人として諦めなかった――本土から遙か南、俺が住むこの天ノ島では宇宙航空研究が盛んだ。‘天ノ島学園’の宇宙航行学科には、未来のロケット技術者を目指して毎年、全国から多くの学生たちが集まってくる。「ね。一緒にロケットを作らない?」だから正直、驚いた。普通科で、自他共に認めるバカの俺を…
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