桃フェロ– category –

主人公・鈴村真人は2年前に両親を亡くし、亡き義母の連れ子である姉・早紀と二人暮し。早紀は2年前から教師として働き、義弟である真人の面倒を見てくれる心優しい姉。そんなある日真人が帰宅すると、シャワールームからシャワーを浴びる音が。目の前に飛び込んできたのは洗濯カゴに入った早紀の下着。欲望を抑えることができなくなってしまった真人は、その下着を使って自慰に耽ってしまう。突如開いた風呂場の扉。絶望感に打ち…

吉沢巧（主人公）は、江戸時代から続く、とある温泉旅館の六代目当主。しかし当主とは名ばかりで、まだまだ下っ端扱いの半人前、「おい、ぼっちゃん。邪魔だ！」と他の従業員から怒鳴られる日々を送っていた。その温泉旅館だが、秘湯としてマニアな人気を集めているものの、不景気などの影響もあって客足が少なくなり、経営的に芳しくなかった。そこで巧の母である女将の早苗が、結婚前に産婦人科の医師だった経験を活かして「温泉…

外川淳（主人公）は、急逝した父に代わって「君ヶ浜神社」の神主になるため、六年もの間、修行を続けていた。そして、ようやくその修行も終わり、生家である神社へと帰って来た淳を出迎えたのは、巫女装束に身を包んだ母のキミ江、姉のマリ、叔母の由紀子だった。思春期を修行に費やし、女人を遠ざけていた淳にとって、彼女たちは身内と思っても異性（=女）を感じずにはいられなかった。淳は、高まる鼓動と、大きくなるペニスを抑…

『由梨絵』は学園の養護教諭。家では主婦として多忙を極め、職場でも生徒からの信望が厚く、性や身体の悩みを打ち明けられることしばしば。男子生徒からは『筆下ろししてほしい先生』ナンバーワンに選ばれる、人気の先生。そんな由梨絵にも悩みがある。それは、息子の優のことだった。この家を出たいと主張する優。それに対して由梨絵は、彼女が務める「私立大井学園」に進学し、学生寮に住むように手配したのだった。そこで出合い…

僕は、現役の大学生。商店街の奥にあるアパートで独り暮らしをしている。ある日の夜。寝付けなかった僕は、深夜の商店街を散歩することにした。そこで喫茶店の灯りがついていることに気づく。扉をあけると、そこには泥●した喫茶店のママの姿が。死んだ旦那の思い出話をしながら、酒を飲み盛り上がる僕たち。気づくと、ママが僕にフェラチオを始めてきた！それからはじまる、喫茶店、八百屋、魚屋、花屋の奥さんたちとの性生活──…

通学途中の満員電車で、金色の髪に白い肌の熟女が痴●にあっているところを助けた天海紀之（あまみのりゆき）。そのお礼にと、彼女が紀之をラブホテルへと誘ってきた。「俺はこのホテルで今日、童貞を捨てる！」そう決心する紀之。シャワーから出てきた女性にリードされ、フェラチオを受ける紀之。その快感に思わず射精してしまうと、顔に精液がかかった女性が突然暴れはじめる。「溶けるぅぅぅ、顔が、わたしの顔ぉぉぉ！」そう叫…