IZUMO– category –
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debo_0039|IZUMO3|Studio e・go!
工藤駆はいつも孤独でした。両親には早く死なれ、ずっと一人暮らしの生活。まだ学生のため昼は学園に通い、終われば病院の妹のもとを訪ねる毎日。彼の妹は病弱なため、幼い頃から入院生活を余儀なくされてきたのです。周りからは不良少年とみなされ、あまり友達付き合いもありません。そんなある日、ひょんなきっかけで知り合った飛鳥井なつみに新聞部に誘われ、半ば強引に入部させられてしまいます。始めは嫌々参加していましたが… -
debo_0043|IZUMO零|Studio e・go!
時は明治12年。舞台は国際都市、横浜。文明化著しいこの時代に、異世界からやって来てこの世を跳梁するという悪霊を退治し、調伏するための組織が密かに作られようとしていました。桐谷五郎という名の男の指揮によって作られたその組織は、『警視庁特別班』、またの名を『内務省直属悪霊対策班』。祖母の遺言で人を探すために横浜に降り立った永峰和人。海軍エリートの道を歩みながら、命令により転任させられた沢木宗一郎。武者… -
sesyg_0014|IZUMO スペシャルパック|Studio e・go!
『Studio e.go!』より発売された不朽の名作、izumoシリーズのスペシャルパックが発売決定!計5本とアペンドディスクを全て同梱し、お買い得な値段でお届け!・収録タイトルIZUMO 完全版IZUMO2IZUMO2 -学園狂想曲-IZUMO零IZUMO零・拡張パック ※『でぼの巣箱』収録IZUMO3 -
debo_0067|IZUMO4 −異世界の彼方より−|でぼの巣製作所
コミックマーケット89(C89)にて販売された「IZUMO4セット」に同梱されたゲームです。屠竜の陰謀を阻止するため、黄泉路の浄化にあたる大地たち。穂波から今まで感じたことのない不思議な黄泉路が開いたとの報告を受ける。早速現場に向かうが、既に黄泉路は閉じており、そこにいたのは神のような装束を纏った謎の少女だった。ヨモツオオカミを倒すため冒険をしていたという彼女だがなぞの敵に襲われ、気が付いたらここ… -
【エロゲーム(通販版)】2005apc11197|IZUMO4 初回限定版|Studio e・go!
Studio e・go!で一世を風靡したあのIZUMOシリーズの最新作を『でぼの巣製作所』&『light』の強力タッグでお届け! 本作のシナリオに関してはlight様にて「シルヴァリオ ヴェンデッタ」などを手がけられている昏式龍也氏を採用。 light様の得意とする熱いバトルシナリオを交え新たなIZUMOの世界を形成していきます。 過去の歴代IZUMOシリーズの良さを取り入れつつも、これまでと… -
debo_0026|IZUMO2|Studio e・go!
私立出雲学園に通う八岐猛は天涯孤独の身ながら、親友であり剣道のライバルでもある大斗剛、そして幼馴染みの白鳥琴乃、明日香の姉妹など、多くの人々に囲まれ幸せな日々を送っていました。ある日、突如として襲った地震と共に学園は一変してしまいます。教師や学生たちは姿を消し、学舎はツタで覆われた廃墟と化し、いたるところを見たこともない怪物が徘徊しています。やっとのことで学園を脱出しますが、剛と琴乃は消え、自分た… -
debo_0019|IZUMO|Studio e・go!
出雲学園に通う塔馬ヒカルは、乱暴な妹や可愛い後輩たちと楽しく暮らす普通の学生です。ところが、いつからか夜な夜な夢の中に不思議な女性が現れて、ヒカルを呼ぶようになります。ある日、その夢に導かれるままヒカルは普段使われていない教室に足を踏み入れ、そこで地下へ続く道と、その奥の祭壇を発見します。そこに飾られていた鏡に触れた途端、いきなり大きな地震に襲われ、命からがら脱出したとき、見慣れた学舎は魔物の巣と… -
ggs_0874|DINGIR|パティスリー
「パラクレート(世界の守護者)」になる運命を持つ亡国の王太子・バアルの冒険の旅が、今始まる!架空の地「エディン」を舞台に繰り広げられる壮大なエピック・ファンタジーノベル。■ストーリー三王家により分割統治された大陸(エディン)。しかし、エディン歴1014年、ニサンの月、平和と豊穣を祝う大祭儀の最中、突然、三王家の一つである「エリム王国」が、「ラルス王国」に攻め込んだことによって、エディンの平和は終わ… -
debo_0047|IZUMO4【萌えゲーアワード2015 ゲームデザイン賞 受賞】|Studio e・go!
秋風が肌寒く感じ始める季節、主人公の久世大地は、義妹の美空や幼馴染の穂波とともに八雲学園に通いながら平凡な日常を過ごしていた。毎年恒例の文化祭が近づく中、所属している郷土史研究会に向かう廊下で一人の女の子に目を奪われる。女の子の髪と瞳の色骨の白と――血の紅日常とはかけ離れた二つの色彩に目を奪われたのも束の間。一瞬後にはまるで幻であったかのように女の子は消え去っていた。翌日、再び大地は彼女に出会った…
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