Macaron– category –

●校2年のある日。放課後の教室でひとりクラス委員の仕事をしているあなたの元にやってきたのは、言動の軽さに定評のあるクラスメイトの青木理久だった。理久から好きだと想いを告げられるものの、あなたには他に好きな人がいて……。［●校生］ ［大学生］ ［社会人］各年代、様々なシチュエーションで、一途なカレがあなたに愛の告白。チャラ男なカレが、あなただけに見せる本気の恋の行方は……？「あと何回好きって言えば……

※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。カフェ店員のあなたは、ある日突然「君に惚れた、僕の恋人になってくれ」と、客の男性から告白される。あなたに一目惚れしたのは、容姿端麗だが傲慢無礼なアパレル会社社長、桜庭央司。連日店に通いつめ、コーヒーの注文に告白を添える央司。自信過剰な央司の告白を、毎度きっちり振り続けるあなた。けれど次第に央司の真っ直ぐな想いと優しさに惹かれていっ…

新卒で●校の副担任となったあなたは、ある出来事をきっかけに生徒の槇村瞬と、心を許しあえる友達のような関係になっていく。家族、進路──様々な葛藤を抱えながら、いつしかあなたが心の支えとなり、恋心を抱くようになる瞬。教師という立場から瞬の気持ちを受け入れられないあなた。時が経ち、再会した瞬は思いもよらない姿になっていて……。各年代、様々なシチュエーションで、一途なカレがあなたに愛の告白。ピュアで繊細な…

スイーツが大好きなあなたは、洋菓子店「mon lapin」のケーキの味に感動してバイトを始める。バイト初日に出会ったのは、ふわふわとして捉えどころのないパティシエの都麦だった。お互いに惹かれ合うものの、あなたは都麦の飽きっぽい性格を心配して素直になれず──移りゆく季節、様々なシチュエーションの中で、一途なカレがあなたに愛の告白。ゆるふわ系パティシエの、ケーキより甘い、恋のかけ引きの行方は──？「君…

天使のように可愛らしくて優しい清見優羽は、あなたの初恋の相手だった。「ぼくはまた必ず、きみに会いに来るからね」●校生になったあなたの前に、再び現れる優羽。昔と変わらない優羽の天使のようなルックスと優しさに、心を許すあなただったが──ある日、あなたは優羽のもうひとつの顔を知ってしまう。「どっちも本当の俺。お前を好きな気持ちは変わらないし……何か問題ある？」 ●学生、そして●校生から大学生。各年代、様…

【あらすじ】「君がとなりで笑ってくれるだけで、僕は今日も幸せだと思える」小児科医の美鈴良紀とあなたは、●校時代からの恋人同士。思いがけない出会いから恋をして、結ばれて……ふたりは様々な困難を乗り越えて共に歩んできた。出会いからプロポーズまで──いろいろあった10年間の軌跡を辿る、おっとり系スパダリ彼氏との恋のはなし。※トラックリスト、台詞内容は変更になる場合があります。ご了承ください。（トラックリ…

「金も地位も名誉もいらない。俺は絵が描けて、お前さえいればいい」芸大生のあなたはある日、天才と名高い油絵科の河原大和から突然プロポーズされる。学生結婚すると学費が安くなる、という求婚理由に呆れるあなただったが──お互いを知っていくうちに、いつしか惹かれあい、結ばれる二人。自分に出来る精一杯のことで愛情を示してくれる大和との、お金はなくても幸せな日々。しかし、大和がアーティストとしての成功を収めるほ…

主人公が目覚めたのは、どこかの病室のような部屋のベッドの上。ベッドの横には主人公の様子を心配そうに見ている青年が。主人公が名前を聞くと、彼は五百扇 一春（いおぎ いちはる）、主人公のカウンセラーだという。一春は、主人公は大変な事故で記憶を失ってしまったというのだ。一春の役目は、主人公の心身に負担をかけず、少しずつ記憶を取り戻していくことだという。主人公への好意を隠さない一春。彼と話しているのは心地…

あなたは失恋した夜にふらりと入ったバーで、やたらと色気のある美男、賀集亮介に声をかけられる。派手な容姿とは裏腹に、やさしく紳士的に話を聞いて慰めてくれる亮介。初めから好意をストレートに伝えてくる亮介に戸惑いつつも、デートを重ねるうちにあなたも恋に落ちていく。非の打ち所のない恋人との甘く幸せな日々。しかし結婚を視野に入れた交際が進むなか、亮介に仕事上のトラブルが起こる。金銭的な問題を抱えているという…

明治時代、あなたは女学生として青春を謳歌していた。しかし、親の都合で25歳離れた男性、島津と婚約をすることになってしまう。女学校も辞めさせられ、島津の家で暮らすことになったあなたは慣れない環境の中奮闘するが、口数の少ない島津とはなかなか距離をつかめずにいた。そんなある日、島津が友人に主人公への思いを吐露しているところを聞いてしまう。それを聞いたあなたは島津との関係についてもう一度考え直すことになり…

1日の仕事を終え、へとへとになりながら帰宅した「あなた」の前に、自称天使のアンドレイが現れる。寝ても覚めてもあなたのことを心の底から褒め称える彼の真意とは一体……？【トラックリスト】01.プロローグ「生きてるだけで素晴らしい」02.「会社から帰宅できて偉い」03.「お風呂に入って偉い」04.「化粧を落とせて偉い」05.「晩酌の後で歯を磨いて偉い」06.「朝起きられて偉い」07.「身支度ができて偉い…

大学生のあなたは、大学の近くにある一軒のカフェに訪れる。そこには二ヶ月前に一度来たきりのあなたを覚えてくれている店長、沖田ともやがいた。就職活動に悩むあなたの相談にも親身に乗ってくれる沖田にあなたはだんだん心惹かれていく。そして、沖田のアドバイスのもとに、あなたが手にした内定を沖田は自分のことのように喜んでくれる。そして、閉店間際のカフェでふたりきりのお茶の時間を繰り返し、卒業を間近にしたとき、沖…

本編終了後のストーリー。「幸せすぎて、怖いくらいだ……こんなのが普通の訳がない」平穏で何気ない日々が続くことの『特別』を噛み締める大和。この生活を守りたい、と決意を新たにした大和は──「結婚式は挙げなくていいって言ってたよな？……俺は挙げたい。今、しよう」※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

忙しい良紀との結婚式準備に難航しつつ、ついに挙式の日を迎えたふたり。ウェディングドレス姿のあなたを見て、良紀は──「うん、僕の奥さんが世界でいちばん可愛い」※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

本編終了後のストーリー。大学サークルの夏合宿で海に行くことなったふたり。相変わらずみんなの前では天使キャラを演じる優羽だが、二人きりになった途端──「正直にみんなに教えてあげたら？俺たちの清い交際がどんなか……」※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

本編後のストーリー。初めて都麦の部屋を訪ねたあなたは、甘いひとときを過ごして──「ここは、帰りたくないって俺に抱きつくとこじゃない？」※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

本編トラック6と7の間のストーリー。瞬はあなたを家に連れて再度想いを確認する。幸せな日々のなか、瞬はあなたに内緒であることを決断していて──。「名前で呼んで、恋人同士なんだから……」※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

島津と結婚したあなたは、「奥様」として島津家で立派に役割を果たせるようになっていた。そんなあなたに島津が何か羽を伸ばせる機会をあげたいと申し出る。あなたは島津と休日を過ごしたいといい、ふたりでゆっくりと休日を過ごすことになる。年上の彼との結婚後の穏やかな一日の物語。※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

何もない休日、昼前に起きた「あなた」を、アンドレイはひたすら褒めてくれる…。※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

付き合い始めてから数ヶ月が経ち、社会人として立派に活躍するようになったあなた。そんなあなたに、沖田は「約束」のことをそろそろしようと言い出す。その「約束」はカップケーキのデコレーションを一緒にしようというものだった。ふたりで力を合わせたデコレーションは上手くいくの…？※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

最近リピーターが増え、店が軌道に乗り始めた。マスターの結城よりとは、今日もお客様のために丁寧にコーヒーを淹れる。ある日、初めてのお客様が来店する。笑顔が印象的だったそのお客様はやがて常連になり、よりとの中で少しずつ存在意義が変わっていく--※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

会社の先輩の結婚式から帰宅したふたり。二人きりで飲み直していると、カレがあなたに一世一代のプロポーズ！？「甘党の俺にぴったりの特別なキスだ……」 ※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

本編終了後のストーリー。再び出会いからやり直すことになった二人。手も繋がないような関係が続くなか、あなたの前に以前の恋人が現れて──「もう何ひとつ悲しませたくない。あとは幸せにするだけにしたい」※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

トラック6後に分岐する、「if」ストーリー。一春のために屋上から飛び降りた主人公だったが、目覚めた時、一春は主人公を責める。君ならこんなことしなかった。『本当の』主人公を永遠に失った一春は……※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

上司のカレと交際を始めてもうすぐ1年。同棲はしてないけれど、平日でもお互いの家を行き来している。会社では二人の関係はヒミツだ。「今は落ち込んでいる場合じゃないだろ。大丈夫、責任は俺が取る」会社では厳しくも頼りになる上司だけど、二人きりだと気取らない素顔と優しさで、あなたを溺愛してくれる。「仕事を恋人にするのは終わりにしないと。今は君という可愛い恋人がいるんだから……」平日（weekday）と休日（…

日々の仕事に疲れたあなたは、気分転換にと以前から気になっていた美容室『Camellia』を訪れる。そこで出会ったのは、穏やかで優しげな雰囲気の店長・椿木輝。いつの間にか緊張も和らぎ、髪と一緒に心のケアまでされているような時間を過ごすあなた。髪を切り終わり鏡を見ると、そこに映っていたのはすっかり印象の変わった自分の姿。髪型のせいだけではない。――こんなきらきらした笑顔を浮かべたのはいつ振りだろう………

仕事帰りに寄ったコーヒーショップで男性とぶつかり、あなたのシャツにコーヒーがかかってしまう。責任を感じた男性が服を弁償するとあなたをある場所に連れていくが、そこは普段足を踏み入れることない高級ブティック。なんとその男性は世界的にも有名な大企業、真下ホールディングスの御曹司・真下恭輔だった。その後、何故か真下に気に入られたあなた。あなたも徐々に真下に惹かれていくが、早速住む世界の違いを目の当たりにす…

店長とお客様、という関係から一歩進んだふたり。出会ったばかりの頃にもふたりきりで出かけたはずなのに、どこか様子がおかしい彼。恋人としては初めてだから……と言う彼と過ごすデートとは……？※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

今日は初めて彼を自宅に招いてのお部屋デート。ソファに並んで座りDVDを見始めるが、何故かソワソワしだす彼。「あの、折角なので…僕、やってみたいことがあったんです」彼はそう言って、あなたを自分の前に座らせると……？※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

カレが異動するという噂を耳にして、不安になるあなた。そんなあなたをカレは資材置き場へと連れ込み……「会社でこんなこと初めてしたな。俺らしくない」※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

白瀬瑞希とあなたは幼馴染。●校の入学式、あなたは瑞希が遅刻しないように家まで迎えに行く。瑞希はあなたの真新しい制服姿に見惚れるものの、「ぶかぶかじゃん、ダセェ…」といつもの憎まれ口をたたく。つかず離れず、小さな頃からずっと一緒にいるふたり。瑞希は何度もあなたへの告白を試みるものの、今の関係が壊れるのを恐れて、すぐにはぐらかしてしまう。瑞希の本心が分からず、いつしか真剣に告白される日を待つようになっ…